ワンルームで部屋がせまいから、少しでも小さいプロジェクターがいいな

Aladdin Marcé(マルセ)ってコロンとしてて可愛いし、お値段も安いから迷っちゃう…
そのように悩んでしまうお気持ち、とてもよくわかります。プロジェクターを初めて買うとき、あの大きな箱を部屋に置くのは少し勇気がいりますよね。
はじめまして!家賃3万円のせまいマンション(約7畳)で、テレビを持たない暮らしを満喫しているミニマリストです♪いま、あなたの頭の中では「天井につける本格的なX2 Plus」と「小さくて持ち運べるマルセ」が、ぐるぐると戦っているのではないでしょうか。
結論からズバリお伝えします。
もしあなたが「キャンプに持っていきたい」「いろんな部屋で使いたい」というアクティブな方なら、マルセを選ぶのが正解です。でも、
せまい部屋を1ミリでも広く使いたい!と願っているのなら、圧倒的に天井設置の『Aladdin X2 Plus』を選ぶべきなのです。

えっ?せまい部屋なら、小さい家電のほうがいいんじゃないの?
と驚かれたかもしれませんね(笑)
今回は、長年せまい部屋で快適に暮らしてきたミニマリストの「逆算思考」を使って、その理由をひもといていきます。この記事を最後まで読めば、「なるほど、そういう考え方があったのか!」と、目の前のモヤモヤがすっきりと晴れるはずです。

せまい部屋=小さい家電を買う
という考え方は、実はちょっとした落とし穴があります。理想のひろびろとしたお部屋から逆算して、少し視点を変えてみましょう。
据え置き型(マルセ)は「置く場所」が必要になる罠
マルセは、りんごほどのサイズでとてもコンパクトです。
しかし、映像をかべにうつすためには、必ず「テーブル」や「棚」、あるいは「三脚」といった、床のスペース(平面)が必要になります。
私が住む家賃3万円のアパートで計算すると、プロジェクターを置くための小さなサイドテーブル(約0.2平米)を用意しただけで、毎月300円、年間で3,600円の「場所代(家賃)」がうばわれてしまうのです。
本体がいくら小さくても、「床にモノを置く」という時点で、お部屋は確実にせまくなってしまいます。
天井のデッドスペースをフル活用する逆算思考
そこで目を向けたいのが、お部屋の中で唯一ガラ空きになっている「天井」です!X2 Plusは、もともと照明がついている場所(引掛シーリング)にはめこむだけ。
つまり、プロジェクターを置くための床のスペース消費が、完全に「ゼロ」になります。
「床にモノを置きたくないなら、最初から天井を使えばいい」
これこそが、せまい賃貸に住む人にX2 Plusを強くおすすめしたい、ミニマリストならではの逆算思考なのです♪

ここで、ふたつの機種の違いをシンプルな表でくらべてみましょう。
同じ「Aladdin」という名前がついていますが、実はまったくちがう生き物なんですよ。
| 比較ポイント | Aladdin X2 Plus | Aladdin Marcé(マルセ) |
| 設置する場所 | 天井(照明の代わり) | テーブルや床(据え置き) |
| 明るさ(ルーメン) | 900 ANSI(とても明るい) | 250 ANSI(暗めの部屋むけ) |
| 電源のとり方 | 天井から直接もらう | バッテリー内蔵(またはコード) |
| 持ち運び | できない(固定) | どこへでも持っていける! |
| こんな人むけ | 部屋を広くしたい、片付けたくない | キャンプや寝室など、移動させたい |
表を見るとわかるように、明るさのパワーには大きなちがいがあります。
お値段が安いマルセは、どうしてもX2 Plusより映像がうすく見えてしまうので、しっかりお部屋を暗くして楽しむひつようがあります。

もちろん、マルセもすばらしい商品です。
でも、面倒くさがりな大人には、少しだけハードルが高い部分もあるのです。
持ち運べるメリットと、毎回セットする手間のジレンマ
マルセの最大の魅力は、なんといってもバッテリーで動く「身軽さ」です。
おうちの寝室からリビングへ、そして週末のキャンプへと、好きな場所にひょいっと持っていけるのは本当にワクワクしますよね。ただ、ここで私の予想をさせてください。
「最初はあちこち持っていくけれど、結局、毎回セットするのが面倒になってタンスの肥やしになる」という未来が見えます(笑)毎回プロジェクターを出してきて、かべにまっすぐ向けて、ピントを合わせる。
1回あたり3分かかるとしたら、1ヶ月(30回)で90分も「ただの準備」に時間を使っていることになります。仕事で疲れて帰ってきた夜に、この作業を毎日こなせるでしょうか?
意外と気になる「電源コード」と「ファンの音」の距離
バッテリーが切れたら、マルセに電源コードをつなぐことになります。
せっかくお部屋をきれいにしても、テーブルからコンセントへ黒いコードがだらーんと垂れ下がっていると、なんだか気分が下がってしまいますよね。
また、マルセは自分のすぐ近く(テーブルの上など)に置くため、機械を冷やすファンの「サーッ」という排熱音が耳に入りやすいという弱点もあります。

こうした落とし穴をすべてふさいでくれるのが、天井にドンと構えるX2 Plusなのです。
出しっぱなし・片付け不要の「ゼロ秒シアター」
天井にしっかり固定されているので、もちろん毎回ピントを合わせるひつようはありません。見たいときにリモコンのボタンを押すだけ。準備にかかる時間は「ゼロ秒」です!
「準備と片付けをしなくていい」というのは、毎日続けるうえで信じられないくらい大きなメリットになります。面倒なことはすべて天井のX2 Plusにまかせて、私たちはただ、ふかふかのソファに身を沈めていればいいのです。
照明一体型だからこそ叶う、極限のミニマル空間
X2 Plusはプロジェクターでありながら、立派なLEDシーリングライトでもあります。天井の照明がプロジェクターに変わり、床にあったテレビとテレビ台が消え去る。
これだけで、ごちゃごちゃしていたお部屋が、まるで美術館のような「ただの美しい箱」に生まれ変わります。
上からは光と映像が降りそそぎ、足元には何もない。この極限までムダをそぎ落とした空間は、一度あじわうと元の生活には戻れませんよ♪

いかがでしたでしょうか。
「せまい部屋だから小さいプロジェクター」ではなく、「せまいからこそ天井を使う」という逆算思考のカラクリが、おわかりいただけたかと思います。
- マルセがおすすめな人:
休日はキャンプ!色々な部屋で映像を楽しみたいアクティブ派 - X2 Plusがおすすめな人:
毎日仕事から帰ってきて、1秒もムダにせず、最高の特等席で映画をみたいリラックス派
自分のライフスタイルを想像して、どちらがしっくりくるか選んでみてくださいね。
全体的な機能のちがいや、詳しい評判をもっと知りたい!という方は、私が徹底的に調べた『Aladdin X2 Plusの評判まとめ』の記事もぜひチェックしてみてください。
床のうえを占領しているものを天井へうつして、あなただけの広くて自由なお部屋を手に入れましょう!


